※コーヒー豆は花輪マークが100g、それ以外は200g単位です。
※焼きたて、挽きたてを発送しております。クリックポストは送料無料。
●6/14 新豆入荷 ブラジル サンアントニオ農園イエローカツアイ種アナエロビックナチュラル
●6/12 新豆入荷 ベトナム 未来農園ロブスタ種アナエロビックハニー
●5/31 完売 コスタリカ ヒゲロネス農園オバタン種アナエロビックナチュラル
●5/30 新豆入荷 ベトナム カウダット村FWオークバレルエイジド
●5/29 ブログ更新 6月の直販予定決定!
●5/26 新豆入荷 インドネシア エンパスサイード農園アナエロビック
ナチュラル.チャンピオンズロット
●5/23 新豆入荷 カフェインレス コロンビア ラ・プラデーラ農園マウンテンウォータープロセス
●5/14 ブログ更新 5月の直販予定決定!
●4/27 新豆入荷 コロンビア エデンの園インフューズドハニー 「ストロベリー&ワイン酵母」
●4/20 新豆入荷 コロンビア エルパライソ農園ダブルアナエロビックライチ 完売→新豆に切り替え。
●4/17 新豆入荷 ブルンジ トングウェSta.レッドブルボンFW
●4/15 新豆入荷 コロンビア エデンの園インフューズドハニー 「ピーチ&ワイン酵母」
●4/6 新豆入荷 コスタリカ アモロサ農園カツーラ種ナチュラル
●3/31 ブログ更新 4月の直販予定決定!
●3/24完売 グアテマラ グアルバドール農園パーカス種アナエロビックナチュラル
●3/12 完売 ベトナム フューチャーコーヒーファームロブスタ種ダブルファーメンテーションナチュラル
●2/8 ブログ更新 個展でのイメージブレンド制作販売決定! 2/11~2/18 ※会場のみ
●9/9 ブログ更新 無印良品小田急町田店で当店のホットコーヒーが飲めます!
●7/4 ブログ更新 本日発売の日経はトレンディ8月号に記事が掲載されました。
メイン焙煎機:フジローヤル製直火式
メイングラインダー:(Mazzer製 ステンレス・フラット刃)
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エチオピア モカシダマ・ベンサ地区カラモ村G1ナチュラルByゲメダ 200g
¥2,600
※全体的に輸入が遅れていたエチオピア産到着です。長らくウォッシュドを扱ってますが、初めて扱うシダマ地方のナチュラルは小規模輸入のCOE1位生産者のロットです。さすがの高品質でユニークかつイルガチャフェとはまた違う深く華やかなフレーバーはエチオピアコーヒーの新たな魅力を発見出来ると思います。 コーヒーの故郷エチオピアでも古くから人気産地である南部シダマ州(旧シダモ)ベンサ地区にあるカラモ村産。規格は最上級のグレード1。品種はアラビカ種系の在来品種(74158種)。 収獲した瑞々しい果実をそのまま乾燥+自然発酵→脱穀するナチュラル精製。 生産者のゲメダ氏は同村のカラモコーヒーのオーナーで複数の水洗及びナチュラル精製加工場を所有し、コーヒー品評会COE(カップオブ2020)第一位の実績、実力を持つ最高レベルの生産者です。 香味はモカのチョコレートの様な香りに加え、ずば抜けた甘みとフルーツ感でジャスミン、シトラス、レモン、ピーチ、マスカット、スパイス等。ジューシーでバランスも良く上品な後味がいつまでも残ります。 浅煎り~シティくらいまでがおすすめで、深煎りはフルシティ位で充分上品なほろ苦さとチョコレート感が出ます。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、より浅いシナモン、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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ブラジル ベラビスタ農園ブルボンアマレロ種パルプドナチュラル 200g
¥1,360
※今回のブラジルパルプドナチュラルは以前好評頂いたベラビスタ農園です。今ロットはマイルドなブラジルらしさにアップル系の香りと酸が前に出て高級感もあります。ブラジルはナチュラル、パルプドナチュラルどちらもバランスが良く飲み易いですが明確な違いもあるので是非飲み比べてみて下さい。 ブラジルのメイン産地ミナスジェライス州の南西部ネポムセノにある絶景という意味の農園です。標高1080m、1923年から3代続く大農園で当主は農学を収め農園内の自然を残し農薬減に努めており、もちろん味の面でも様々な品種、精製方法を試みています。 今ロットは糖度の高い黄色い実をつけるブルボンアマレロ種。収獲した果実をそのまま乾燥→脱穀するナチュラルと違い、果実を剥いで取り切れないぬめり(甘いペクチン質)ごと薄殻を乾燥→脱穀するパルプドナチュラル精製(ハニープロセス)。 香味はトウキビやナッツ(ピーナッツ、アーモンド)に加えジューシーなレッドアップル、シトラス、ハニーなど。 幅広い焙煎度で楽しめ浅煎りは蜂蜜やフルーティさ、深煎りだと甘味も強いままビターさがしっかりと出て来ます。パルプドナチュラルらしい独特な舌触りも魅力です。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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イパネマ農園ブルボンアマレロ種樹上乾燥ナチュラル 「シュガーケーン」200g
¥1,900
※以前好評頂いた世界有数の大農園、イパネマ農園から更にハイクラスの特級品が届きました。sugar cane=サトウキビですがインフューズド等では無くシンプルな樹上乾燥ナチュラルです。本当にトウキビの様な風味と糖度でバランスと爽やかさ、ジュースの様なフルーティさが高品質さと糖度熟度の高さを表しています。 ブラジルのメイン産地ミナスジェライス州の南西部アルフェナス市にある5500ヘクタールのブラジル有数の大農園でいくつもの区画に別れています。大農園とは言え環境保全のため敷地の30%以上が自然保護区です。その中でもリオヴェルデ区画は機械収獲の平地が多い同国でも山間に植えられ完全手摘みのスペシャルティコーヒー区画。標高約1100m。糖度の高い黄色い実をつけるブルボンアマレロ種。収獲した瑞々しい果実をそのまま乾燥→脱穀するナチュラルと違い、さらに実をつけたまま過熟→干し葡萄のような乾燥状態になってから収獲して乾燥→脱穀する樹上乾燥ナチュラル精製(ドライオンツリー)。 今ロットは農園の独自規格でプレミアムクリュ・ゴールドエディションと呼ばれる全体の0.4%に満たない基準を満たした特別グレードです。 香味はトウキビ、オレンジショコラ、マスカット、アーモンド、ドライフルーツ等で後を引く甘さ、ジューシーさ、飽きの来ない優しいバランスの良さが光ります。 ブラジルなので幅広い焙煎度で楽しめ浅煎りも深煎りも安定して美味しいです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア ベジャビスタ農園ピンクブルボン種FW 200g
¥2,400
※前回あっという間に売り切れてしまったピンクブルボン種、産地は同じですが農園を変えて入荷しました。限定入荷ですが前回よりまとまった量入れられました。 かなり高価なものも多い品種ですが華やかなフルーティさが出ていて美味しく破格の品だと思います。ぜひお試し下さい。 南部の名産地ウィラ県でも南側のティマナ地区の農園。ブラジルのベラビスタ農園と同じ語源で絶景、美しい眺めなどの意味です。 標高1800mの高地で栽培され、風土特徴や品種の繊細さが出やすい水洗式精製。 希少種で香りが良く非常に人気のピンクブルボン種は諸説ありますがブラジルで生まれた2大原種ブルボン種の突然変異種でブルボンとも明確に外見、風味が違うため重宝される希少種です。 香味はバランス良くかつ他の品種より1段上のフルーティさ。ブルーベリー、カシス、シトラス、レモン、プラム、スパイス、ハニーなど。マイルドながら多層的な味わいで強い甘みと余韻。 品種の繊細な香味を楽しむために焙煎はやや浅めがおすすめ。ミディアムハイ~深くてもシティローストくらいまでがおすすめです。 深煎りもフルシティくらいまでなら良質でおすすめです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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エチオピア モカイルガチャフィG1ナチュラル・ハルスケ村 200g
¥1,760
※完売していたモカイルガチャフィのナチュラルが入荷しました。生産者は違いますがナチュラルモカとベリーフレーバーはとても甘く人気商品なのも納得です。 エチオピアモカはイルガチャフィ推しですが涼しくなってくる頃には他の産地も紹介できると思います。 花や紅茶のような香りと称される香味で、数あるエチオピアモカの中でも最高級、スペシャルティの名を欲しいままにしている南部諸民族州イルガ市の豆。品種はイルガチャフェ在来種。標高2000m以上、ハルスケ村400世帯が作る最高グレード1、ナチュラル精製の特級品。輸出から農家の指導、サポートを行うプリムローズ社も若く精力的です。 ナチュラルモカ独特の香りに加えドライのストロベリー、ブルーベリー、チェリーや赤ワイン、チョコ、紅茶等の非常に甘い香り。酸も柔らかく飲みやすいので苦味や酸味の強いコーヒーが苦手な方もおすすめです。 繊細な香りを味わえる浅め(ミディアムハイ~シティ)が王道ですが、深煎りもチョコレートの様な甘みとマイルドな苦みで充分魅力的です。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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ジャマイカ ブルーマウンテンNo.1クライスディール 100g
¥3,000
※注 この商品は100g単位の商品です! ※ご要望が多いジャマイカブルーマウンテン入荷しました。もちろんグレードは最高級のNO.1です。 実は非常に繊細でブレンドだと特徴が損なわれるとの考えで、当店ではブルマンブレンドは作りません。昔から有名なブランドだけあり非常に優れたバランスで上品、甘みも強く贈り物にも喜ばれる一品です。ぜひ当店のローストで楽しんでみて下さい、 永らく日本に輸入される高級コーヒーの代名詞とされる、ジャマイカ産のブランド。 同国のブルーマウンテン地区で栽培され水洗式精製された2大原種ティピカ種。グレードも高価な順からNo.1→2→3→トリアージと分けられます。ブルーマウンテン山南側斜面のセントアンドリュー教区内のクライスディール地区はその中でも「ハートオブブルーマウンテン」と称される中央部で歴史と高品質で名高く、1800年にマクラーティー博士が創設した農園が元になり今でも多数の農家さんが生産に携わっています。 マイルドで繊細な香味は淺煎りをまずはおすすめですが、フルシティくらいまでの軽い深煎りでも酸が少なく高級感は損なわれません。 素晴らしくクリーンで強い甘み、優しく柔らかい酸。香味はコーヒーチェリー、アプリコット、シトラス、ハニー等の奥深さとマイルドさを併せ持つ希有な高級コーヒーです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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ニカラグア レオトロポ農園マラゴジペ種FW 200g
¥1,900
※久々にニカラグア、コーヒー豆の中でも最大粒の部類に入るマラゴジペ種入荷です。大粒ですが大味さはなくマイルドで繊細です。味も香りも良く完熟感あるフルーティーさも魅力。栽培が難しく作っている生産者さんも少ないので良質なマラゴジペを探していました。 通常の豆の1.5倍近いのでクラッシックミル、手挽きミルなどを使っていて豆が入らない場合は袋の上からゴムハンマーなどである程度割ってみて下さい。 ニカラグア北部ヌエバゼゴビア県で複数農園を所有するペラルタコーヒー内の農園。その全てを監督する農業技師ズニガ氏の農園でもあり、高い技術が伺えます。標高1250m-1560m、水洗式精製。品種はブラジルで発見されたティピカ種の突然変異のマラゴジペ種。非常に大粒で圧倒されます。 ペラルタコーヒーは品評会のCOE入賞常連でもあり区画ごとの品種栽培、環境保全地区を畑以上に設ける、排水を極力出さないエコパルパーなど美味しさと環境保全に精力的に取り組んでいます。 香味はシトラス、ペアー、グレープ、ミルキー、ハーブ、ハニーなど。水洗式のマイルドなバランスながら力強く長いアフターテイストも魅力です。 幅広い焙煎度楽しめ浅めはフルーティーさ、深煎りもハーバルやチョコレートがかり美味しいです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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エルサルバドル サンカエタノ農園パカマラ種ナチュラル 200g
¥1,760
※切らしていた中米エルサルバドル&パカマラ種の入荷です。パカマラ種は香りが良く国や農園によっては通常の数倍するほど人気品種ですのでナチュラル精製のドライフルーツ感と多彩なフレーバーが魅力的なコーヒーを是非味わってみて下さい。 グアテマラと接する西端アワチャパン県の農園。1980年代に現オーナーになった12haの小農園。標高1450m、品種は中米で人気のアラビカ種パカマラ品種。大小入り混じった大きさも特徴です。 同国ではかなり標高が高く実の成熟が遅いためたっぷり甘みを蓄えます。 香味はチョコレート、ハーブ、ドライのシトラス、グレープ、杏子、カシス、ベリー等。 酸は明るめで甘みもたっぷり。奥行きのある多彩な香りも印象的です。 広い焙煎度で楽しめ、酸が苦手な方はフルシティ以上の深煎りもフルーツフレーバーが残りおすすめです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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インドネシア スマトラ島シマレン農園インフューズドウエットハル 「ローズマリー」 100g
¥1,650
※こちらは100g単位の商品です。 ※大変お待たせしました。要望の多いインフューズドコーヒーの新商品です。 ※追加入荷&価格改定でお求めやすくなりました。 スマトラ島から当店では初のハーブ主体、さらにマンデリンのインフューズドです。フルーツ系の鮮烈な華やかさに比べ、柑橘や香木のマンデリンの長所を活かすようなローズマリーのグラス(草)の様な優しい香り。主役を立て、ほんのりハーブを利かせるようなバランスは新鮮で飽きの来ない印象です。 通常のマンデリンと比べてボディが繊細で深煎りだと苦みが増しハーブを焼いたようなユニークさに。酸は柔らかいのでまずはミディアムハイ~シティ位がおすすめです。 スマトラ島中北部のトバ湖北西部カロ県の農園。コーヒー栽培で有名地帯としては珍しく原生林が残り保護にも力を入れて農薬化学肥料不使用で栽培しています。 CQI認定のラボを持ちコーヒーチェリー等を利用した堆肥作りや酵母作りなども行い、発酵やインフューズドも積極的に研究している先進的な農園です。 標高1300-1600m、アラビカ種のカティモール品種。インフューズド後にウエットハル精製(=スマトラ式精製と呼ばれ果肉除去後、薄殻付き豆=パーチメントを生乾き位まで乾燥→脱穀するマンデリンに使われる手法)。 香味はローズマリー、シトラス、グラス、ハーブ、サンダルウッドを主体にカラメルやジンジャーなども。 酸が柔らかく甘いのでおすすめはミディアムハイ~シティくらいまで。深煎りも美味しいですがマンデリンよりビターでローズマリー感はやや薄れます。 インフューズド:収獲したチェリーをタンクなどで密閉し嫌気性発酵させるアナエロビック製法に加え発酵段階で果汁やスパイスなどを加えるインフューズドコーヒーと呼ばれる新製法です。(香料入りコーヒーとは別次元の手間と挑戦による自然で良い香りなので人気は依然高いです)。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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カフェインレス エチオピア モカLCEM(モカシダモG4NA)200g
¥1,400
エチオピア南部シダモ地方のナチュラルモカを比較的新しい方法である液体二酸化炭素抽出(LIQUID CO2 EXTRACT METHOD)という方法でカフェインをほぼ完全に取り除いた豆(除去率99%以上)。 古くからの方法であるウォータープロセスやメジャーな超臨界CO2製法と比べても低温、低圧で長時間プロセスのためより生豆への負荷が軽くよりナチュラルでデカフェ特有の変色や青みのあるプロセス香も相当抑えられています。 使用豆は南部シダモ地区のG4ナチュラル。 甘さとモカのフルーティな香りは充分。浅めの煎りでは麦やデカフェプロセスの香りは若干ありますが深煎りでは香ばしさに変わります。 特におすすめはフルシティ以上の深煎りです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、より浅いシナモン、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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カフェインレス コロンビア ラ・プラデーラ農園マウンテンウォータープロセス 200g
¥1,800
※コロンビアのスペシャルティグレードデカフェ、新豆で1年半ぶりに再入荷です! 一段高品質、生産者が明確なデカフェをお求めの方に試して頂きたい逸品です。 コロンビアの単一農園のスペシャルティコーヒーのデカフェです。 (こちらのロットは有機JAS認証生豆を原材料に使用しています。) デカフェ処理はメキシコの世界最大のデカフェ処理工場で現地の雪解け天然水で処理するマウンテンウォータープロセス(MW)です(カフェインレス除去率99%以上)。 生産者のラ・プラデーラ農園はコロンビア北部サンタンデール県で1970年から続く農園で高度約1800m。水洗式でコロンビアのメイン品種のカステージョ種、コロンビア種及びカツーラ種を糖度23%以上の完熟にして使い、計算された有機肥料のみを使っているこだわり様。 香味はシトラス、カラメル、アプリコット、芋焼酎等で明るい酸と強い甘み。 従来デカフェプロセス特有の香りの出やすい浅めの焙煎でも嫌味やネガティブさは少ないので幅広い焙煎度で楽しめます。気になる方はシティロースト~深煎りがおすすめです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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ドミニカ共和国 ラミレス農園レッドカツーラ・エイジドナチュラル 200g
¥1,760
※約8年ぶりのラミレス農園。従来の水洗式精製ではありませんがとても美味しいです。 ドミニカのメイン産地である中央山脈地帯、ラ・ベガ州シバオ地区ハラバコアの家族経営の農園。半世紀以上の歴史を持ち学校設立や出稼ぎ労働者のサポート等社会貢献に熱心な生産者です。標高1300m。品種はブルボン系のレッドカツーラ種。USDA(米農務省)認証オーガニック取得。 ※本商品は有機JAS認証未取得なので日本国内で有機、オーガニック商品扱いは出来ません。 ドミニカの一般的な水洗式(ナッツに例えられる柔らかなカリビアンコーヒー)と違い果実を数週間自然乾燥させて脱穀するナチュラル精製ですが、さらに8カ月も寝かせてから脱穀するエイジドナチュラルという珍しい手法のロットです。 香味は通常のナチュラルよりもビンテージワインの様な深い奥行き。ドライベリーやカシス、チェリーのフルーツ感に黒ビールやカスカラ(干したコーヒーチェリー)等の余韻。エイジングのやや枯れたビター感も良いアクセント。 幅広い焙煎度合いで楽しめ、フルシティ以上の深煎りでは他の豆よりややビターです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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ブラジル トロピカルバイーア・カツアイ種ナチュラル 200g
¥1,360
※日本に主に輸出されるミナス州やサンパウロ州ではなく、さらに北部の東海岸に接するバイーア州のコーヒーが入荷しました! ブラジルらしい風味とマイルドな酸に加えトロピカルフレーバーはユニークで浅煎り深煎りどちらも美味しく破格の良品です。 バイーア州の小規模農家さん約60世帯の生産で標高800~1200m、品種は中南米で定番のカツアイ種。 収獲した瑞々しい果実をそのまま乾燥+自然発酵→脱穀するナチュラル精製ですが、収獲期に雨が多いため50km離れた乾燥地にトラック輸送するのを逆手に取り、荷台を密閉してチェリーを発酵(到着後も必要に応じて追発酵)させてから乾燥+自然発酵させることで計2回発酵となり商品名のような南国を思わせるトロピカルな風味となります。 偶然から生れた手法ですが洗練され、家族経営中心の生産者の生産管の努力もありとてもユニークな味わいと高品質さが両立しています。 香味はドライシトラス、カラメル、ナッツといったブラジルらしさに加えしっかりとした2度発酵のフルーティさ(マンゴー、パイン、チェリーなど)が主張し比較的低地産とは思えない瑞々しい果実感と甘さです。 幅広い焙煎度で楽しめ浅煎りでも酸は柔らか、深煎りもビターさに甘み充分です。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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ペルー チノリス組合ゲイシャ種FW 100g
¥1,650
※こちらは100g単位の商品です。 ※今年のペルー第一弾はゲイシャウォッシュドです。パナマ産等の数千円超えクラスほど鮮烈な香りはないですがゲイシャの特徴的なオレンジやジャスミン香はしっかりと味わえさすがの高級感です。ゲイシャとしては普段使い出来る価格なので浅煎りだけでなく中深煎りや深煎りなどのローストもぜひ試してみて下さい。 ペルー北西部カハマルカ県北部にあるアンデス山麓サンイグナシオ市チノリス生産者組合産。標高1731m、水洗式精製、品種は超高級品種ゲイシャ。有機肥料使用。 ペルーを代表するほどスペシャルティーコーヒー作りが盛んな同県で2004年設立され800を超える生産者が参加し自家製有機肥料の配布やより良い土つくり、精製の研究や情報共有など精力的な活動を行っています。 香味はウオッシュドゲイシャらしく豊かな柑橘系(オレンジフラワー、みかん)、ジャスミンティー、マスカットやカラメルなど。バランスも良く飽きの来ない味わい。 ミディアムハイ~ハイくらいの浅煎りはゲイシャらしく明るい酸ですが苦みが少なく豊かな甘さでおすすめ。深煎りも煎り過ぎないフルシティ位までは繊細で紅茶やチョコレート、スパイス香などに変化していきこちらも非常に魅力的です。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア アスプラサール農協エルヴィーニョFW 200g
¥1,760
※低~中グレードを含め非常に高騰しシンプルなコロンビア産が扱いづらくなっていましたが久々にウォッシュドで農薬等不使用、良質なテロワール(風土特徴)を持つ良品の入荷です。エルヴィーニョ(ワイン)の商品名通り柑橘よりも葡萄やベリー香が前に出て飲み応えと柔らかさの絶妙なバランスです。 中部トリマ県南部の94農園からなる農協。JAS有機とフェアトレード認証取得。標高1700-1900m。品種はコロンビアの主力であるコロンビア種、カステージョ種に加えカツーラ種。トリマ県は長らくFARC(コロンビア革命軍)の支配地域でしたが内戦終了の2016年以降開墾や取引が盛んになり北部南部とは違う風味で非常に注目されています。同農協は生態系を出来るだけ壊さず共生していくアグロエコロジーに賛同する農園から成り、農薬、化学肥料、殺虫剤などを使わず肥沃な土壌を活かし良質なコーヒーを作っています。 香味は濃厚な甘みと香り豊かなグレープやベリー、カシス、シトラス、ナッツやカラメルにほのかな赤ワインなど。完熟の濃厚さに加え水洗式ならではの調和のとれた飽きの来ないコロンビアマイルド。 浅煎りも甘く強すぎない酸で幅広い焙煎度で楽しめます。特におすすめはハイ~フルシティ位。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア クエビタ農園ダブルアナエロビック・ナチュラル 200g
¥2,200
※諸事情で高騰が激しいコロンビアですが是非ご紹介したい味でしたので入荷しました。 ※本当にユニークな香味ですが天然酵母以外の果汁などを発酵時に添加するインフューズド系ではありません。 エクアドルに隣接する南西部の名産地ナリーニョ県タブロン村の農園。標高1900m以上、品種はブルボン系のカツーラ種とハイブリッドのコロンビア種(カステージョ種の親)。豆の大きさはEX(エクセルソ)クラス。 同国でも浸透してきた密閉タンクで酸素が無くても生きられる菌を選択して発酵させる嫌気性発酵(アナエロビック)を採用。収獲したチェリーを袋に詰め1日発酵、 取り出してプラスチック密閉タンクで2日間嫌気発酵、撹拌しながら天日での2カ月間自然発酵+乾燥と計3度の発酵後に脱穀する非常に手の込んだ力作。 香味は強いドライフルーツ系のチェリーや赤ワインに加えココアやクリームチーズ、黒ビールといったコーヒーの香味では中々巡り合わない不思議な印象と甘く長い余韻。 酸味がお好きならミディアムハイ~シティ位までの浅めがおすすめ。 深煎りもフレンチ位でようやく酸が消えココアやワインの様な濃厚さと飲み易さで人気です。 ※ミディアムハイ~ハイ位までかなり豊かな酸なので苦手な方は深煎り目で。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア ラスフローレス農園 タビ種 サーマルショック ファーメンテーションFW 100g
¥1,500
※注 この商品は100g単位の商品です! ※以前扱ったコロンビア産の人気品種タビ種が同じウィラ県でユニークな精製方法で再入荷しました。香料添加やインフューズドではありませんが力強く鮮烈なラズベリー系の香りが爽やかです。 南部の名産地ウィラ県でも南側のアセヴェト地区の農園。2代目のヨハン・ヴェルガラ氏の代から品評会COE(カップオブエクセレンス)参加、新しい精製へのチャレンジやゲイシャなど希少種を多種栽培するなどスペシャルティコーヒーに特化しています。 標高1600m-1800mの高地で栽培され、2002年に同国で開発されたティピカ系の品種タビ種。 今ロットはまだ試験的なサーマルショックファーメンテーション(熱衝撃発酵)ウォッシュドという技法。収獲したチェリーを日陰で48時間休ませる→パルピング→タンク内でコーヒーチェリー由来の酵母を加え36時間好気発酵→50度のお湯を加え36時間浸水発酵→脱水して天日乾燥2週間→バッグに入れ2週間休ませ脱穀という超複雑な技法です。 香味は複雑な製法に見合う個性と豊かさ。果実を添加するインフューズド系にも迫る鮮烈な香りで強いラズベリー中心にチェリー、アップルティー、ミルキー、レモン、カラメルなどで豊かなジューシーさと水洗のマイルドな飲みやすさもあるリッチなコーヒーです。。 おすすめはシティローストくらいまでの浅め~中深煎りで繊細な果実感が楽しめます。もちろん深煎りも美味。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア エル・パライソ農園ダブルアナエロビックFW「ローズティー」 100g
¥1,400
※注 この商品は100g単位の商品です! 南西部の名産地カウカ県の農園。2000年代から開業したばかりですが収穫後の発酵、精製技術に力を入れ嫌気性発酵(アナエロビック)で名声を得ています。 アナエロビック製法に加え発酵段階で果汁やスパイスなどを加えるインフューズドコーヒーと呼ばれる製法も試みています(香料入りコーヒーとは別次元の手間と挑戦による自然で良い香りなので人気は依然高いです)。 標高1700mの高地で栽培され豆の大きさはEX(エクセルソ)クラス、水洗式。品種は現在コロンビアで最も作られているカステージョ種。 工程はほぼ水洗式ですが、密閉タンクで酸素が無くても生きられる菌を選択して発酵させる事でユニークな香味に仕上がります。果肉付き、除去後の二度発酵、水洗の温度管理など非常に複雑な過程を管理した独自技術の高級品。 香味は紅茶の名の通り同農園の「ライチ」よりマイルドでまろやか。プラムや梅の様な香りが印象的でローズティーやローズヒップ、メロンやトースト、キャラメルなど複雑でユニーク。 豊富なフルーティさは浅めの焙煎がより楽しめますが、コロンビアらしく深煎り(特にフルシティ)でも香ばしさがプラスされフルーツ香が絶妙なバランスで美味しいです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、より浅いシナモン、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア エル・パライソ農園ダブルアナエロビックFW「ライム」 100g
¥1,500
※注 この商品は100g単位の商品です! ※お問い合わせ、再入荷希望が非常に多かったエルパライソ農園の新商品入荷です! ライチともローズティーとも違う香味なので是非比べて見て下さい。エルパライソ農園シリーズは浅煎りアイスコーヒーでもフルーツティーの様な感覚で飲めます。 今ロットはビジャロシータ農園栽培、エルパライソ農園精製です。 南西部の名産地カウカ県の農園。2000年代から開業したばかりですが収穫後の発酵、精製技術に力を入れ嫌気性発酵(アナエロビック)で名声を得ています。 アナエロビック製法に加え発酵段階で果汁やスパイスなどを加えるインフューズドコーヒーと呼ばれる製法も試みています(香料入りコーヒーとは別次元の手間と挑戦による自然で良い香りなので人気は依然高いです)。 今ロットは標高1700m以上のビジャロシータ農園で栽培されエルパライソ農園で精製。豆の大きさはEX(エクセルソ)クラス、水洗式。品種は現在コロンビアで最も作られているカステージョ種。 工程はほぼ水洗式ですが、密閉タンクで酸素が無くても生きられる微生物を利用して発酵させる事でユニークな香味に仕上がります。果肉付き、除去後の二度発酵、水洗の温度管理など非常に複雑な過程を管理した独自技術の高級品。 香味はライムの名の通り柑橘系中心でライムやグレープフルーツ、レモングラス、プラム、蜂蜜やジンジャーなど。 酸は明るいですが柔らかく発酵感のあるボディ。 豊富なフルーティさは浅めの焙煎がより楽しめますが、コロンビアらしく深煎り(特にフルシティ)でも香ばしさがプラスされライム香が控えめに添えられ大変美味しいです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア マラカイ農園インフューズドウォッシュ 「フレッシュグラス」 100g
¥1,650
※注 この商品は100g単位の商品です! ※大人気のコロンビア エルパライソ農園と同じくインフューズドコーヒーという新たな製法のコーヒー入荷しました。柑橘系の香りが苦手な方は注意が必要なほど鮮烈な香りです。 品種や風土ならではの香味が薄れるという危惧から賛否両論のインフューズドコーヒーですがフルーツティーやショコラティエ的な独自の発展をするかもという期待が持てる抜群のセンスです。 中西部キンディオ県のベテラン女性生産者の農園。 標高1400m以上の高地で栽培され豆の大きさはEX(エクセルソ)クラス、インフューズド+水洗式精製。品種は現在コロンビアで最も作られているカステージョ種。 収獲したチェリーをタンクなどで密閉し嫌気性発酵させるアナエロビック製法に加え発酵段階で果汁やスパイスなどを加えるインフューズドコーヒーと呼ばれる新製法です。(香料入りコーヒーとは別次元の手間と挑戦による自然で良い香りなので人気は依然高いです)。 こちらのロットはユニークでコーヒーチェリーに皮付きスィートオレンジを加え48時間嫌気発酵→果実を剥いだパーチメントを輪切りのオレンジを敷きつめ日陰乾燥→水洗式精製(水洗→天日乾燥→脱穀して生豆に)という手の込んだ高級品。 香味は鮮烈でオレンジ、オレンジピールが強いですが柚子や若草のような清涼さ、生胡椒ようなスパイシーさも。明るい酸味が柔らかく感じるほど甘味も強いです。 深煎りも香ばしさが増し大変美味しいですがやはりおすすめは香りが活きる浅めのミディアムハイ~ハイ。浅煎りの酸味が苦手な方はマイルドコーヒーとオレンジ感のバランスが面白いシティローストもおすすめです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア エデンの園インフューズドハニー「パッションフルーツ&ワイン酵母」100g
¥1,650
※注 この商品は100g単位の商品です! ※大人気のコロンビア エルパライソ農園と同じくインフューズドコーヒーという新たな製法のコーヒー入荷しました。パッションフルーツの香りが苦手な方は注意が必要なほど鮮烈な香りです。 品種や風土ならではの香味が薄れるという危惧から賛否両論のインフューズドコーヒーですがフルーツティーやショコラティエ的な独自の発展をするかもという期待が持てる抜群のセンスです。 中西部キンディオ県。インフューズドを作るマラカイ農園のさらに息子の農園。(ハルディネス デル エデンでエデンの園の意) 標高1800m以上の高地で栽培され豆の大きさはEX(エクセルソ)クラス、インフューズド+ハニー精製。品種は現在コロンビアで最も作られているカステージョ種。 収獲したチェリーをタンクなどで密閉し嫌気性発酵させるアナエロビック製法に加え発酵段階で果汁やスパイスなどを加えるインフューズドコーヒーと呼ばれる新製法です。(香料入りコーヒーとは別次元の手間と挑戦による自然で良い香りなので人気は依然高いです)。 こちらのロットはユニークでコーヒーチェリーに生のパッションフルーツ果肉とワイン酵母を加え72時間嫌気発酵→果実を剥いでパーチメントを殻についた蜜のようなペクチン質ごと乾燥させるハニープロセスへ移行。ワイン酵母を加えることでアルコール発酵が促進されより香り移りが良くなるようです。 香味は鮮烈でメインはパッションフルーツ、フルーツワイン香ですが嫌気発酵によるココアやハニープロセスによるトーストやキャラメルなどの香りも感じられ、バランスの取れたコーヒーらしさも損なわれていません。明るい酸味が柔らかく感じるほど甘味も強いです。 深煎りも強いパッションフルーツ感が柔らかくなり大変美味しいですがやはりおすすめは香りが活きる浅めのミディアムハイ~ハイ。浅煎りの酸味が苦手な方はマイルドコーヒーとパッションフルーツ感のバランスが程よいシティローストもおすすめです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コロンビア エデンの園インフューズドハニー 「ストロベリー&ワイン酵母」100g
¥1,800
※注 この商品は100g単位の商品です! ※大好評頂いているエデンの園から新たなタイプのインフューズドコーヒー入荷しました。ストロベリー系(チョコ、ティー、キャンディなど)の鮮烈な香り。強すぎる果実香が苦手な方は深煎り目が上品なバランスでとてもおすすめです。 中西部キンディオ県。インフューズドを作るマラカイ農園のさらに息子の農園。 (ハルディネス デル エデンでエデンの園の意) 標高1800m以上の高地で栽培され豆の大きさはEX(エクセルソ)クラス、インフューズド+ハニー精製。品種は現在コロンビアで最も作られているカステージョ種。 収獲したチェリーをタンクなどで密閉し嫌気性発酵させるアナエロビック製法に加え発酵段階で果汁やスパイスなどを加えるインフューズドコーヒーと呼ばれる新製法です。(香料入りコーヒーとは別次元の手間と挑戦による自然で良い香りなので人気は依然高いです)。 こちらのロットはコーヒーチェリーに生の苺果肉とワイン酵母を加え72時間嫌気発酵→果実を剥いでパーチメントを殻についた蜜のようなペクチン質ごと乾燥させるハニープロセスへ移行。ワイン酵母を加えることでアルコール発酵が促進されより香り移りが良くなるようです。 香味は鮮烈でメインはストロベリー香ですが嫌気発酵、ハニープロセスによる複雑なストロベリー系(チョコ、ティー、キャンディなど)、バニラ、グレープ、シトラス、発酵感などの香りも感じられ、バランスの取れたコーヒーらしさも損なわれていません。明るい酸味が柔らかく感じるほど甘味も強いです。 まずは鮮烈な香りのミディアムハイ~シティくらいまでがおすすめですが深煎りになるにつれコーヒーらしさが前に出て甘みや苺香も柔らかくこちらも非常に美味しいので是非お試し下さい。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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コスタリカ FJOサルチ農園ホワイトハニー 200g
¥1,700
※コスタリカから初めて扱うホワイトハニープロセス入荷です。発酵の進め方で乾燥時の色が変わりブラックやイエローなど分けられるハニープロセスですがこちらは水洗式に近いまろやかな印象。アップルティーやクッキーなど特徴的な香りですが甘く優しいバランスなので浅煎りも深煎りも美味しいです。 洗練された中米の老舗農園のハニーをぜひ試してみて下さい。 中央部、首都サンホセから北西にすぐのアラフエラ州サルチにある農園。農園名にあるとおり34代大統領FJO(F.J. オーリッチ氏)が1928年に創業した農園で現在も子孫が経営しています(奥様はご存命で112歳)。1960年代に農業被害の対策で貢献し、尊称つきのドン・チコと呼ばれた名大統領です。 1時は国内最大のコーヒー会社まで成長したこともあり自前の加工場を持ち品質管理も行き届いています。標高1000~1400m。品種はカツーラ、カツアイ、ビジャサルチ種。当農園のホワイトハニープロセスはチェリーを12時間置いて発酵をすすめ、果肉除去→パーチメント(殻)の周りのミューシレージ(ペクチン質)をとれる限り除去→乾燥後殻を脱穀というこだわりの工程。 するなど改善しての水洗式も盛んです。 香味はハニーらしいクッキー、アップルティー、蜂蜜やレモンピール、カラメルなど。水洗式のようなマイルドさもあり甘実が強く飲み応えもあります。 幅広い焙煎度で楽しめ浅煎りも深煎りも癖や嫌みが無く安定して美味しいです。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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グアテマラ ラ・ロブラーダ&ボリビアチチカオ農園FWスペシャルナノロット 200g
¥1,800
※非常に良質なグアテマラが入りました。北西部のウエウエテナンゴ地区から 合わせて2ヘクタール(200m×100m)に満たない小さな2農園の合作で、通常単一での輸出は不可能なレベルのナノロットです。ジュースの様な桃や柑橘系のフレーバーが心地良くスルッと飲めてしまいます。 在庫はありますが中々再入荷の機会がない規模なので60歳間近のベテラン2人が作るグアテマラコーヒーの現在の奥深さを是非味わってみて下さい。 弊店もナノロースターと呼ばれる極小規模なので応援したいですね。 グアテマラの北西部ウエウエテナンゴ地区は同国コーヒー協会アナカフェ指定の8エリアの名産地の一つです。高い標高に1ヘクタールに満たない小農家も多く険しい地形は非常に高品質なコーヒーを生み出します。 標高1320m、品種はカツーラ種、ブルボン種、パチェ種。シンプルな水洗式精製(排水を微生物処理して環境保全に取り組むなど、小規模でも精力的に栽培に取り組んでいます。) 香味は風土特徴を感じられるウォッシュドらしくマイルドでジューシー。甘みも余韻もたっぷりでピーチや複雑な柑橘系(グレープフルーツ、オレンジ、柚子、ライム)、ブラウンシュガーやカラメルの甘さも。 ハイロースト位までの浅めではジュースの様な甘みと酸が心地よく、シティロースト~ではビターさも徐々に加わり良質なマイルドコーヒー感が出て来ます。 焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。) ☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。 ☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。 ☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。 ☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。 ☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。 ※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。 挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。) ☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。 ☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。 ☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。 ☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。 ☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。