パナマ エル・パロマール農園ゲイシャ種ナチュラル 100g
¥4,000
この商品は5点までのご注文とさせていただきます。
※残約700g
※注 この商品は100g単位の商品です!
※パナマの超高級品種ゲイシャ種ナチュラルが少量入荷しました。
オークションロットではないですがベストオブパナマ優勝経験のある生産者だけに
流石の美味しさです。ウォッシュドのジャスミン、オレンジのフローラルな香味とも違いナチュラルは風土や生産者によって多様な風味とドライフルーツ感が生まれ、こちらもベリーやプラム、青梅、ジャスミンなどの個性的な香りです。
西部チリキ県ボケテ地区の農園。1959年創業のガリード一家が所有する5つの農園の一つ。同じく一家所有のママカタ農園はパナマの品評会の最高峰ベストオブパナマ優勝歴もある名門生産者。標高1318m~1400m。アラビカ種のゲイシャ品種。収獲した瑞々しい果実をそのまま天日乾燥+自然発酵→脱穀するナチュラル精製。
基本無農薬で病害虫発生時のみ農薬使用。
香味は流石の強さと華やかさでジャスミン、フローラルさに多様なドライフルーツ(ベリー、プラム、青梅、メロンなど)。甘味は充分で酸は明るいですがゲイシャらしく柔らかで上品なので浅煎りが苦手な方にもおすすめです。
おすすめは特徴のよく出るミディアムハイですが酸が苦手な方はハイ~シティとローストをある程度深めにしても魅力的です。
数万円/100g単位の価格になるパナマの品評会上位ロットでなくとも充分に高級ゲイシャの風味が堪能できます。
※ゲイシャの現状についての私見
1930年代にエチオピア南西部のゲシャで発見=名前の由来。
(現在でも同地域で栽培されてますがパナマ産とは香味がやや違います。)
1953年 タンザニアの研究所を経てコスタリカに渡りさび病耐性から中米に広まる。
1960年代 パナマに渡り栽培が始まるが育てにくさと高地栽培でなければ味が出にくいという事が知られていなかったため浸透せず。
2004年 パナマ エスメラルダ農園が復活させたゲイシャがベストオブパナマで優勝。過去最高価格を記録。
同農園、同国のものを中心にオークション形式で年々高騰。
2019年にはパナマで2007年の史上最高落札額の約7倍の落札価格。
高額のためパナマから流出し他国でもゲイシャ種の栽培が一般化してきており、栽培の難しさから品質の差は激しく香味傾向も多様。香味が強いほど高額の傾向がある。
焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。)
☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。
☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。
☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。
☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。
☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。
※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、より浅いシナモン、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。
挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。)
☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。
☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。
☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。
☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。
☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。
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