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ペルー サンペドロ村サントスファミリーズFW 200g

¥1,660 tax included

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※ペルーはアンデス斜面で伝統種が多く栽培され、ポテンシャルは非常に高い産地ですが近年の技術向上もあり品質と個性の両立した生産者さんに巡り会え始めました。

ペルー北西部カハマルカ県の更に北部にあるアンデス山麓のサンペドロ村。家族経営農園のマイクロロットです。標高1750m、水洗式精製、品種はアラビカ系のカツーラ、ブルボン、カティモール。栽培期間中化学農薬、化学肥料不使用。農園主のサントスさんは1996年に農園を始めた大ベテランで地域の名高いアプロカシ農協とも連携し環境保全や栽培技術向上に努め素晴らしいコーヒーを作っています。
香味はピーチ、アップル、パイン、シロップ、キャラメルチョコ等。水洗式のマイルドさと高地の完熟コーヒーのトロピカルフルーツ感と強い甘さが飽させません。
浅煎りは明るい酸が気にならない程甘みも強く、深煎りもビターさに甘さもはっきり残り幅広い焙煎度で楽しめます。

焙煎度合い(同じ豆でも焼き加減で主に酸味と苦みの強さ、香味や香ばしさも変わります。)

☆ミディアムハイロースト:中浅煎り。ローストの香ばしさは乏しいがカッピングにも使われる豆の繊細な個性が現れる香り。苦みはほぼ無いが酸は強めなので苦手な方は注意。
☆ハイロースト:中煎り。やや浅めだがバランス良し。甘さや優しい酸がメインで香ばしさや苦みは少ない。コーヒーのフルーティさを味わえます。
☆シティロースト:中深煎り。一般的でバランス最良。やや香ばしさや苦みが出始め、酸味もマイルドだが冷めるとやや強くなります。人気。
☆フルシティロースト:軽めの深煎り。ほろ苦さ、香ばしさが楽しめ甘みも充分。酸味は冷めても弱いまま。酸味が苦手な方には一番人気のローストでアイスコーヒーにもOK。
☆フレンチ:深煎り。ローストの香ばしさと苦みを楽しめます。酸はかなり少なく個性はやや控えめで濃いですが意外な飲みやすさ。ラテやアイス、砂糖やアレンジコーヒーにも。
※以上5段階より浅め希望の場合はミディアム、深め希望はイタリアンと備考欄でお伝えください。

挽き方(粗い方がすっきり、細目が濃いめ。極細挽き以外はペーパードリップ可能です。)

☾粗挽き:パーコレーター向けの粗い挽き。非常にあっさりで、粉っぽさを嫌う抽出に。
☾中挽き:ややあっさりめのドリップ向き。
☾中細挽き:ドリップ向けの標準。サイフォン、プレス、コーヒーメーカー等いろいろ使用可。
☾細挽き:濃いめのドリップ向き。水出し、アイス用もこちらで。
☾極細挽き:エスプレッソ専用の挽き方。細かい調節はご相談下さい。

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